2025-5-3
「日の丸ウイスキー・シングルカスク・バーボンバレル」がWORLD WHISKIES AWARDS 2025で部門最高賞、金賞を受賞いたしました。
100％八郷蒸溜所で蒸留したモルト原酒のみをバーボン樽、ラム樽、シェリー樽でそれぞれ熟成、厳選した原酒を加水せずにそのままブレンドし瓶詰しました。
2025-4-1
※「シングルブレンデッド」とは、1つの蒸溜所で生産されたモルトウイスキーとグレーンウイスキーを合わせて作られたものです。
2025-3-22
花細しとは花が美しいという意味の慣用句です。
このボトルは厚岸蒸溜所が独自のレシピで特別に手がけたシングルモルトウィスキーです。
シェリー樽熟成原酒をメインに使用し、通常のリリースではあまり見られない特別な構成となっています。
また、ミズナラ材と桜材を鏡板に加工した樽で熟成された原酒を絶妙にブレンドすることで、唯一無二の味わいを実現してます。
2025-3-20
2021年2月からの稼働開始した亀田蒸溜所、ジャパニーズウイスキーの定義を満たすオフィシャルでの待望のファーストリリースです。
2025-2-18
日本のウイスキーの故郷、京都の南西、天王山の麓、山崎より繊細で複雑、深みのある味わい「山崎12年」入荷いたしました。
2025-1-24
アードベッグ スモークトレイルズの第二弾【コート・ロティ エディション】は蒸溜所と一部の限られた免税店でのみ販売されるシリーズ。
フランスローヌ地方のワイン、コート・ロティのワイン樽で熟成とEXバーボンカスクで熟成された原酒から構成されています。
2025-1-9
商品名の「Dio Abita（ディオアビータ）」はイタリア語で「神宿る」と言う意味があります。
清酒の神様が宿る奈良県三輪の地で、350年以上にもわたり酒造りを行う今西酒造
香りはフレッシュでラムネ様の吟醸香果実のようなジューシーさ、ふくよかな甘味と旨味、フィニッシュはキレイな酸で収斂されていく低アルコール原酒です。
2024-12-28
最低酒齢12年を超える原酒から一部30年を超える高酒齢原酒を使用しております。
2023年東京ウイスキー＆スピリッツコンペティションで最高金賞を受賞した逸品です。
2024-12-19
※シングルモルト ジャパニーズウイスキー
選び抜いた大麦、麦芽、天然軟水
そして「樽」も大事な原料のひとつ
御岳が選んだ特別なバーボンバレル
2024-12-17
スモーキータイプの白州モルトをバーボンバレルの熟成された原酒のみをブレンドし作られてます。
このウイスキーは白州蒸溜所のものづくりや紡いできた物語を紐解く一本です。
2024-12-14
厚岸の味は北の大地から世界へ
スコットランドの伝統的製法を受け継ぎ、かつ厚岸らしい風味のウイスキー
2024-12-10
濃厚で甘さたっぷりなマスカットやリンゴの様な…
スペックは驚きの日本酒度−100
アルコール度数5%
2024-12-6
タロットカードシリーズ第六弾は酵母に着目した逸品です。
2024-12-4
一度飲んだら忘れられない花陽浴最高のスペックです。
2024-11-27
マスカットのような甘酸っぱさの中に、雪をイメージしたにごり酒お米の旨味が感じられます。
チャーミングな雪女を描いた冬のおとずれです。
2024-11-25
純米大吟醸：磨き四割：無濾過生原酒 【おりがらみ】
純米大吟醸：磨き四割：無濾過生原酒
2024-11-18
静岡県の秘境に位置する井川蒸溜所標高1,200mという国内でも最も高所にある蒸溜所からついにシングルモルトがファーストリリースです。
井川蒸溜所が仕込みを始めた2020年から熟成を重ねてきたバーボンバレル原酒を使用したノンピートタイプです。
2024-11-14
ハンドフィルとは蒸溜所に訪れないと買えない特別のボトルです。
ハンドフィル体験は、日本のウイスキー蒸溜所では極めて珍しくウイスキーを瓶詰めするボトリングと、その後のラベリングを体験者自身で行うことです。樽から直接ではなくガラスシリンダーを介してボトリングするため、衛生的かつ安全にウイスキーを瓶詰することができます。
熟成期間2年2ヶ月
アルコール度数60.9・500ml
ボトリング2024/11/11
ボトリングbyラウンジバーセレーネ
2024-11-8
今年も届きました。
夜明けとともに完成した年に一度の日本酒ヌーボー「酒々井（しすい）の夜明け純米大吟醸」
今季の純米大吟醸初搾りの日、上槽から24時間以内に瓶詰め出荷を行います。
夜通しの作業を経て、まさに夜明けとともに完成する純米大吟醸。口の中に広がる芳醇な香りと、絞りたての瑞々しさ、なめらかな舌触りをご堪能ください。
2024-11-5
最初の「アードベッグ 17年」が世に出たのは1997年。27年前その前年、実はアードベッグ蒸留所は一旦生産を停止していた。しかし、1997年にグレンモーレンジィ社によって再び稼働し、その操業再開後に初めてリリースされたのが「アードベッグ 17年」でした。
原酒がなくなったため、2004年には多くのファンに惜しまれながら販売を終了。その後も、「復刻できないか」と、復活を望む根強い声が毎年のように寄せられていたといいます。
20年ぶりに復活しました。
2024-10-31
ボトルに描かれたトレードマークもハロウィン仕様に変わり武士からモンスターへと姿を変えたAKABU
口の中でやんわりと広がる深い甘みと刺激的な酸味に魅惑されるでしょう
2024-10-29
スコットランドのアイラ島にあるアードベッグ蒸溜所が2021年にリリースした特別限定版のシングルモルトウイスキーです。
このウイスキーは、アードベッグ蒸溜所の伝統である強烈なピートスモークと独自のキャラクターを持つウイスキーとして注目されています。
2024-10-25
宝山シリーズをはじめ世界で評価される本格焼酎を造り続ける蔵元『西酒造』が営む御岳蒸留所
自酵母には、西酒造が保持する酵母から選りすぐった物だけを使い、原料は厳選した二条大麦、ノンピート麦芽。
熟成に使用している樽は、すべて厳選したシェリー古樽です。
2024-10-21
北海道産にこだわり北海道産麦芽・厚岸蒸溜・北海道産ミズナラ樽の原酒で構成されオール北海道です。
2024-10-17
「嘉之助HIOKI POT STILL」は、嘉之助蒸溜所のグループ会社である小正醸造 日置蒸溜蔵で造られた原酒を、嘉之助蒸溜所の熟成庫で樽熟成を行ったジャパニーズウイスキーです。
2024-10-10
今年のラベルは淡いブルーで綺麗です。
【ブレンダーからのコメント】
「アップルティーや熟した柿を想わせる優しい香味にワインカクス由来の果実味が加わった調和のとれた味わい」との事です。
2024-10-4
2004年9月に設立されたベンチャーウイスキーは20周年を迎えました。
本品は、秩父蒸溜所のモルト原酒をキーとして、創業間もない頃に研修をしていた国内外の蒸溜所の原酒や過去から引き継いだ原酒など、秩父の熟成庫で大切に成長を見守ってきたウイスキーを、それぞれの個性が生きるよう丁寧にブレンドした限定ブレンデッドウイスキーです。
20周年おめでとうございます。
2024-9-24
奈良県は日本酒の発祥の地、室町時代に奈良で誕生した「菩提元」の製法を再現し発酵は地元の吉野杉で作られた「木桶」を使用して醸してます。
奈良県産の山田錦と、露葉風（つゆはかぜ）は奈良県で唯一生産されている酒造好適米です。
2024-9-21
グレンモーレンジ18年が終売しインフィニータ18年へと生まれ変わりました。
インフィニータ（infinita）は「無限」を意味する言葉です。
グレンモーレンジ10年が終売し、10年から12年に熟成期間が伸びてこちらも生まれ変わりました。
樽のスペックは以前と変わらずバーボン樽熟成
2024-9-18
アランワインカスクシリーズはトラディショナルオーク樽で熟成後、各ワインの空き樽で追加熟成を行ったシリーズです。
【アラン：ポートワインカスク】・【アラン：ソーテヌルカスク】・【アラン：アマローネカスク】
2024-9-11
本商品は新政酒造きっての極甘口です。
仕込み水の一部を酒に置き換える「貴醸酒」という作りで醸します。
新政酒造のお酒は全て『生酛造り』の『木樽仕込み』の為、のびやかな酸味や杉の味わいも楽しめ唯一無二の味に醸されてます。
2024-9-6
両関酒造が醸している「花邑」の誕生には、山形の銘酒「十四代」の高木酒造が深く関わっていて雄町、陸羽田という酒米の紹介と、仕込みについて酒造りを後押しした話が残っています。
その際に「花邑」というネーミングも高木酒造が監修して誕生した超限定銘柄、花邑の誕生です。
2024-9-5
秩父蒸溜所所有の数種のモルトをヴァッティング、フレンチオーク製の赤ワイン樽で後熟したピュアモルトです。
2024-9-3
夏の終わりのサンセットと共に千葉県九十九里上空を通過し、着陸する飛行機を重ね合わせ企画された季節限定酒。
2024-9-2
バーボン樽で熟成されたピーティーでスモーキーなウイスキーにアードベッグ史上初のマデイラワイン樽熟成によるトロピカルな甘みのウイスキーをヴァッティングすることで、フルーティーで香り高くスモーキーな仕上がりが特徴です。
2024-9-1
「No.6」の代表作であるS-Type(エスタイプ)。ふくよかさとキレを兼ね備えたミッドモデル。
「Superior」（上級版）として、個性と完成度の両立を思い求めた造りになっている。口当たり前半の濃縮感と、後半のキレの好対照が魅力です。
2024-8-28
福岡県朝倉市にある江戸時代後期創業老舗の酒蔵（株）篠崎が2021年福岡県初！
新たにウイスキー蒸留所を開設いたしました。
「NEW MAKE」とは樽詰めする前の蒸留したての原酒です。
2024-8-27
今しか飲めない季節限定品人気な赤武酒造から秋酒が出ました酒屋さんの店頭に並ぶと直ぐに完売する商品です。
琥珀はフルーツ感と酸味のバランスが良く低アルコールなのでスイスイ飲めちゃう商品です。
2024-8-26
遊佐蒸溜所のハウススタイルの”原点”ともいえるシングルモルトジャパニーズウイスキーを、今年もお届けいたします。
原酒はバーボン樽で熟成したものから厳選。クリーンでフルーティな味わいと、バニラのような甘い風味が特徴です。
熟成により深みを増して進化した「YUZA 2024」。遊佐蒸溜所の”定番”として、ご賞味ください。
2024-8-23
新政酒造の夏の風物詩である「天蛙」低アルコールの瓶内二次発酵スパークリング酒です。
2024-8-12
青森県産の酒米を使用し、丁寧に仕上げた純米酒をにごりと共に瓶詰め シャンパーニュと同じく瓶内二次発酵により、たっぷりのガス感を蓄えさせた爽快感抜群の夏酒です。
2024-8-8
南アルプスの恵み、森の蒸溜所白州シングルモルトウイスキー「白州12年」酒齢12年以上のモルト原酒を吟味してつくられた、シングルモルトウイスキーです。
2024-8-1
日本のウイスキーの故郷、京都の南西、天王山の麓、山崎より繊細で複雑、深みのある味わい「山崎12年」入荷いたしました。
2024-7-25
発売すると即売切れる赤武酒造の季節限定品『MOUNTAIN（マウンテン）』
緑深く神秘的で壮大な山（MOUNTAIN）を表現した日本酒です。
2024-7-10
「イチローズモルト」で世界的にその名を知られる秩父蒸溜所より
今は無き羽生蒸留所と秩父蒸留所のモルト原酒をヴァッティングした『ダブルディスティラリーズ』
秩父蒸溜所のモルト原酒はミズナラ樽を使用しそして、ミズナラ樽ならではのオリエンタルなフレーバーが、羽生蒸溜所原酒のスイートさを引き出し、絶妙なハーモニーを奏でることになりました。
2024-7-5
当店のお客様を驚かせた開封注意のHizirizm酒母活性酒が入荷いたしました。
今年2月入荷時には開栓まで30分かかりました。
低アルコール5%でリンゴジュースやレモンスカッシュの様な爽やかで飲み心地が良いです。
是非、ご賞味ください。
2024-7-1
富山県で唯一ウイスキーを製造する三郎丸蒸溜所から2020年蒸留のシングルモルトウイスキーを「三郎丸Ⅳ（フォース） THE EMPEROR（ジ エンペラー）」と命名し、本数限定でリリースし当店へ入荷いたしました。
2024-6-29
ブナハーブンは、スコットランドのアイラ島で造られるシングルモルトウイスキーです。
アイラ島のウイスキーといえばラフロイグやアードベッグのようにスモーキー&ピーティなウイスキーを想像しますが！
ブナハーブンはピートをほとんど炊かずに作られて癖がなくやさしい口当たりです。
アイラ初心者必見です。
2024-6-24
SEAとは海の意味。
大自然が創りあげた透きとおる青い海をイメージした日本酒
アルコール13度と言う事を感じさせないほどしっかりと密度のある味わい綺麗で明るい色彩の果実味が感じられ、心地よいガス感が爽やかな後口を演出します。
2024-6-14
厚岸ウイスキー「二十四節気シリーズ」第十五弾となるブレンデッドウイスキー『穀雨（こくう）』
厚岸蒸溜のモルトウイスキーを全体の半分以上、贅沢に配合し、深い味わいと飲みごたえを追求しております。
モルト&グレーン厚岸ブレンダーの技術をご堪能ください。
2024-6-12
「The Lucky Cat」は、個性豊かな猫達をモチーフに、マルスウイスキーのブレンド技術を駆使して造られるブレンデッドウイスキーのシリーズです。
シリーズ第九弾の「 The Lucky Cat Double Individuals Hana & Choco 」は、性格も見た目も違うハナとチョコの姉妹をモチーフに、オロロソシェリー樽やワイン樽由来の味わいと、スパニッシュオーク樽がもたらす味わいが、二匹の姉妹を想わせるチャーミングなブレンデッドウイスキーです。
2024-5-25
寒菊が年に一度だけ醸す無濾過原酒にこだわった超限定『True White』
寒菊主力米である雄町100%使用の純米大吟醸酒です。
2024-5-21
「AKABU」が目指したNEWスタイルの夏酒！
翡翠のようなツヤのある輝き、初夏の若葉や花の爽やかな香り、アルコールは低めの13度、透明感あふれるクリアな味わいがテーマです。
2024-5-17
今年5月世界三大酒類コンテストのひとつであり、世界最大の蒸留酒品評会である「サンフランシスコ・ワールド・スピリッツ・コンペティションにて嘉之助蒸溜所のウイスキーが4賞を受賞いたしました。
2024-5-16
瓶のデザインは人魚がシューノーケルを持ち涼しげな夏の海を表現しています。
味わいは爽やかなリンゴやシャルドネの様な果実香、透明感ある甘味と酸味が特徴です。
2024-5-15
HIOKI POT STILLは嘉之助蒸溜所のグループ会社である小正醸造 日置蒸溜蔵にて、独自の製法、単式蒸留器で造られた原酒を、嘉之助蒸溜所の熟成庫で樽熟成を行ったジャパニーズウイスキーです。
2024-5-9
アードベッグ史上初の試みが詰まった2024年の限定ボトル。
バーボン樽とポートワイン樽で何年も熟成させることで、アードベッグでこれまでに味わったことのないスペクタクルな風味に仕上がりました。
2024-5-2
空気の澄んだ清々しい空(AIR)を表現した爽快でアルコール分12度と綺麗な日本酒です。
清々しい空(AIR)を想像してカジュアルにお楽しみください。
AKABUが挑戦した新世代の日本酒です。
2024-5-1
本格焼酎「百年の孤独」や「中々」を製造する黒木本店が別蔵として宮崎県の尾鈴山（おすずやま）に蒸留所を新設し自社栽培の大麦を手仕事でモルティングした麦芽を使用し宮崎県産の桜とアメリカンオークを使った樽の中で熟成させたジャパニーズシングルモルトウイスキーです。
2024-4-26
夜空に輝く星の情景を表現しています。彩來のアイコンである斜めにカットされたラベルに一番星（vesper）が描かれています。
マスカットや白桃をおもわせるみずみずしい果実の香りと透明感のある 軽やかな甘さです。
2024-4-20
蒸溜所:羽生蒸溜所&秩父蒸溜所
今は無き羽生蒸溜所のシングルモルト原酒と、2008年2月に稼働した秩父蒸溜所のモルト原酒をブレンドして作ったピュアモルトです。
自然の風味を大切にするために、冷却濾過や人工的な着色は行っておりません。
2024-4-18
鹿児島・日置の地で、嘉之助蒸溜所及び日置蒸溜蔵の2 つの 蒸留所で造られたウイスキーを互いの個性を引き立たせる配合でブレンド、ボトリングしています。
2024-4-11
数種類のモルト原酒をバッティングし二種類の赤ワイン樽で後熟したウイスキーです。
ワイン樽の特徴が色濃くでておりフルーティさとビターチョコ、オレンジピールなどの複雑な味わいが特徴です。
自然の風味を大切にするために、冷却濾過や人工的な着色は行っておりません。
2024-4-3
ミークルトールは、グレンアラヒー蒸溜所の新ブランドで、ヘビリーピーテッド麦芽を使用したシングルモルトです。
スコットランド東部のセントファーガス産のピートを使用しており、薬品や海のニュアンスを含むアイラ島のピートよりも、甘みのあるスモーク感が特徴です。
2024-3-30
遊佐蒸溜所らしいフルーティさにバニラハチミツを思わせる甘いアロマが重なりシェリー樽由来の華やかさをとふくよかで心地よい余韻に春の風情を感じる仕上がりです。
2024-3-28
ボトラーズ（瓶詰め業者）とは、蒸留所から原酒を樽ごと購入し、瓶詰して販売する業者の事です。
シグナトリー・ヴィンテージ社のシングルモルトは全てアンチルフィルタードの商品です。
シングルカスクアルコール度数46%で瓶詰
2024-3-15
愛らしい甘みと酸味が優しく包み込み消えて行き、まるで桜が舞っているかのような儚い美しさ。
咲き誇る桜をイメージした“AKABU SAKURA”をお楽しみ下さい！
2024-3-6
厚岸ウイスキー「二十四節気シリーズ」の第十四弾シングルモルトウイスキー「立春」は熟成樽4〜5年ものが中心、今までのシングルモルト八銘柄の中では一番のピート香が感じられます。
2024-2-22
「2024エディション」は、バーボンバレルやシェリーカスクを主体に様々な樽で熟成したモルト原酒をヴァッティングした2024年リリースのシングルモルトウイスキーです。
2024-2-10
18年以上の熟成を経た2種類の原酒をヴァッティングして後熟、温かみのある余韻が続く貴重な1本です。
2024-1-31
「No.6」最上級モデルのX-Type(エックスタイプ)は、「eXcellent」（豪華版）を意味するフラッグシップモデルで磨きこまれた米を用いるため、より格調高い仕上がりであり、６号酵母の清楚にして力強い存在感を鮮やかに感じ取ることができます。
６号酵母誕生当時の槽口の味わいを、90年の時を超えて想起させるように願い醸される作品です。
2024-1-27
グレンモーレンジ蒸溜所は1738年にできたビール工場を改造してモルト・ウイスキー蒸溜所として創業しました。
じっくりと時間をかけて熟成され、深みを増したレアモルト。
パパイヤなどのエキゾチックな果実や花の芳醇な香りと、濃厚な味わいが特長です。
2024-1-25
次世代のみなさまにカジュアルに楽しめる日本酒を想像して醸しました。
きめ細かい濃密なお米の味わい、爽やかな酸味を堪能してください。
白い季節におくるちょっと贅沢な気分になれるSNOW EXです。
2024-1-18
バーボン樽で熟成させた2012年蒸溜の原酒を、さらに厳選したヨーロッパ産ワイン樽に移し替えて追熟した10年熟成です。
使用されているワイン樽は、フランスのAOCラングドッグとAOCメドック、イタリアのグラッタマッコとレチョート デッラ ヴァルポリチェッラDOCの合計4種。
2024-1-13
サントリーは2023年にウイスキーづくり100周年を迎えました。
100周年記念ボトル白州が入荷いたしました。
2023-12-24
誰もが心躍る季節を華やかに楽しんでいただきたい。大切な家族、友人、恋人…。それぞれの想いを繋ぐ日本酒を特別な日だからこそ。年に一度のXmasに贈る…。AKABU のSNOW XMASはおりがらみです。ほのかな酸と爽やかな甘みを楽しんでください。
2023-12-21
4次元の味わいが1本に凝縮した『アードベッグ アナモルフィック』入荷いたしました。
スウィート、スモーク、ハーブ、スパイシーの4つを行き来するかのように移り変わる、“4D（4次元）”な味わいが楽しめます。
2023-12-16
スコッチウイスキー「ボウモア」は歴史の深さや優美な味わいから、「アイラモルトの女王」と称されボウモア18年はバーボン樽とシェリー樽の見事なマリッジ。
シェリー樽原酒の比率を高めることで、ボウモアの特徴のスモーキーさの中にシェリー樽由来のスウィート感が際立つ、贅沢な味わいのシングルモルトです。
2023-12-13
二十四節気シリーズ第十三弾ブレンデッドウイスキー『小雪』はブレンデッドウイスキーでのリリースです。
2023-12-6
赤ワイン熟成樽の空き樽をウイスキーの後熟に使用した『ワインウッドリザーブ』
羽生蒸留所と秩父蒸留所のモルト原酒をヴァッティングした『ダブルディスティラリーズ』
羽生蒸留所の原酒をキーモルトに複数の蒸留所のモルト原酒をヴァッティングその後ミズナラ・リザーブ・ヴァットで再熟成させた『ミズナラウッドリザーブ』
三種入荷しております。
2023-12-1
ウイスキー・ブランデー等の長期間、樽に貯蔵する洋酒は呼吸作用等の熟成の為、少しずつ原酒の量が減少していき、そのお酒を昔よりエンジェルシェア「天使の分け前」と呼び、貴重で縁起の良い酒とされてきました。
天使を誘惑し、魔界へ最高の酒を調達する悪魔たちによって、もたらされた特別のお酒という意味で命名されています。
2023-11-25
edition”シリーズの第3弾となるシングルモルト・ジャパニーズウィスキー
バーボン樽、シェリー樽をヴァッティングし、キーモルトには希少なジャパニーズ・オークである「ミズナラ」樽熟成の原酒を使用い遊佐蒸溜所らしいフルーティさをベースに、心地よいバニラ、ほんのりとピートのアロマが重なります。
2023-11-18
ロングロウは、スプリングバンク蒸留所で造られる、ヘビーでオイリーなキャンベルタウンシングルモルトウイスキーです。
キャンベルタウンモルトは「塩っぽさ」を感じるところが特徴です。
現在スプリングバンク蒸留所の全生産量の20％ほどがロングロウです。
2023-11-14
毎年大好評の仙禽「雪だるま」しぼりたて活性にごり酒がこの時期限定で入荷しました。
チャーミングな雪だるまがお待ちしております。
2023-11-11
シングルモルト駒ヶ岳は良質な水と豊かな自然に囲まれた中央アルプス山系駒ヶ岳の麓に位置するマルス信州蒸溜所で造られ「2023エディション」は、バーボンバレル、シェリーカスク、ポートカスク熟成原酒をバランス良くヴァッティングした2023年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。
2023-11-10
今季の純米大吟醸初搾りの日、上槽から24時間以内に瓶詰め出荷を行います。
夜通しの作業を経て、まさに夜明けとともに完成する純米大吟醸。口の中に広がる芳醇な香りと、絞りたての瑞々しさ、なめらかな舌触りをご堪能ください。
2023-11-4
全量無農薬栽培で製造される「アース」は、農業面でのこだわりぬいた商品です。原料の「陸羽（りくう）132号」は、大正時代に秋田県で生まれた米で「亀の尾」と「愛国」という明治時代の「日本三大品種」のうちの2つを親とする米であり、この米は、詩人であり篤農家でもあった宮沢賢治が作付けを推奨したことでも有名です。
2023-11-1
グレンリベット蒸溜所は政府の公認第一号のスコッチウイスキーの蒸溜所です。
『すべてのシングルモルトはここから始まった』といううたい文句でも知られています。
2023-10-30
秋田県産の酒造好適米「美郷錦」を麹米・掛米ともに精米歩合40%まで磨き醸した。
贅沢な純米大吟醸クラス、天鵞絨（てんがじゅう）『ヴィリジアン』ラベルです。
新政酒造Colorsラインナップ中でも、もっとも厚みと余韻がある力強い仕立てとなっています。
2023-10-27
本格焼酎「百年の孤独」を製造する黒木本店が別蔵として宮崎県の尾鈴山（おすずやま）に蒸留所を新設し自社栽培の大麦を手仕事でモルティングした麦芽を使用し宮崎県産の杉とアメリカンオークを使った樽の中で3年熟成させた「ジャパニーズシングルモルトウイスキー」です。
2023-10-20
ジョニーウォーカーの最高峰である「ジョニーウォーカー ブルーラベル」から「日本・伝統・進化・祝い」をコンセプトに日本への敬意をこめてデザインされた限定デザインボトル「ジョニーウォーカー ブルーラベル ジャパン リミテッド エディション 」
2023-9-23
ボトルの名前の「トリー・バン」とはスコットランドの言語ゲール語で「歌う砂」という意味を持ちアイラ島にある鳴き砂で有名な美しい海岸がその名の由来です。
スモールバッチでリリースされる、稀少な 19 年熟成の商品です。
2023-9-17
Occasional（オケージョナル：時折りとか時たま）『剣愛山』純米大吟醸/剣愛山50無濾過一度火入原酒
剣愛山（つるぎあいやま）とは、徳島県美馬市で生産された希少な愛山（酒米）です。
2023-9-15
アードベッグ 新シリーズの幕開けを飾る第一弾
13年熟成のソーテルヌワイン樽の甘さとバーボン樽のスモーク香、2種類のアロマの予期せぬ出会い。衝撃的に新しいウイスキーです。
2023-9-8
厚岸ウイスキー「二十四節気シリーズ」の第十二弾 シングルモルトウイスキー『白露（はくろ）』
バーボン樽や赤ワイン樽、ラム樽で熟成した厚岸モルトに道産大麦と厚岸産酵母、道産ミズナラ樽を使用したオール北海道の原酒がキーモルトになっています。
2023-9-1
シングルカスクで、カスクストレングス16年熟成のボトリングで日本限定品です。
2023-8-29
ラベルには「グラバー魚譜」
トーマス・グラバーの子息、倉場富三郎氏が生涯をかけて作成した魚類図譜の日本画をあしらっています。
※ウイスキー文化研究所オリジナルボトル
2023-8-19
スプリングバンク蒸溜所と関係が深く同じスコットランドのキャンベルタウンで作られてるシングルモルトウイスキーです。
特徴として甘じょっぱいキャンベルタウン・ウイスキー独特の風味とピート・スモーク香、ライムのなどの柑橘香が混ざった複雑な味わいです。
2023-8-15
『ミズナラの深い余韻』をお楽しみください。
2023-8-10
世界のモルト愛好家から絶大な支持を得ているスコットランドのインディペンデントボトラー、アデルフィ社が2014年に設立した新しい蒸溜所です。
2023-8-2
スプリングバンクは世界的に人気なシングルモルトウイスキーです。
スコットランドのキャンベルタウンと言うエリアで作られている非常に珍しい銘柄で『モルトの香水』とも称されてます。
世界的にウイスキーの人気が高まっている中、品薄で手に入りにくいシングルモルトウイスキーとして有名です。
2023-7-26
今回リリースはオロロソシェリーカスクで3年以上熟成したピート原酒をキーモルトに、複数の樽をバッティングし、熟した果実と土や燻煙を思わせるピートスモークが重なりこれまでとは少し違った「丹波」の香味をお楽しみ下さい。
生産本数600本
2023-7-19
ビザ―ベキュー（BizarreBQ）とは、Bizarre（風変りな、型破りな）と、BBQ（バーベキュー）の造語です。
2度のチャーリングを施したバーボン樽、ペドロヒメネス・シェリー樽、そしてチャーリングしたバーベキュー樽の組み合わせで構成されています。
2023-7-14
グレンモーレンジィ史上としては初めてとなる希少なパロ コルタドシェリーの樽で追加熟成させ完成した12年熟成のウイスキーです。
１つずつ厳選した樽を使用しているため、今回は世界15ヶ国だけの限定販売です。
2023-7-11
千葉県九十九里浜近くに有る蔵元「寒菊」風土と季節感を表現したものがOcean99シリーズ
夏のオーシャン99「星海」限定が入荷いたしました。
九十九里浜の夏の夜を表現しております。
純米大吟醸・無濾過生原酒
2023-7-7
ヘビーヴェーパーその意味は重い蒸気
ピートによるスモーキーなアードベッグらしい強烈な味わいを更に荒々しく強調した限定です。
2023-6-29
シングルモルト余市『シェリー&スイート』
シングルモルト余市『ウッディ&ヴァニック』
シングルモルト余市『ピーティ&ソルティ』
2023-6-28
赤ワイン熟成樽の空き樽をウイスキーの後熟に使用し秩父蒸留所の前身でもある、羽生蒸留所のモルト原酒をキーモルトとし、数種類のモルトウイスキーをヴァッティング。
グレンウイスキーは使用せず、モルトウイスキーだけで作られるブレンデッドモルトウイスキーです。
2023-6-20
2018～19 年にピート麦芽で仕込み、焼酎リチャーカスクとシェリーカスクにて熟成した原酒をメインに複数の樽をヴァッティング。カスクストレングスでボトリングしたシングルモルトジャパニーズウイスキー。
2023-6-17
遊佐蒸溜所のハウススタイルの“原点”ともいえるシングルモルト・ジャパニーズウイスキーです。
バーボン樽で熟成したものから厳選されておりクリーンでフルーティーな味わいと、バニラのような甘い風味が特徴
2023-6-15
サントリー100周年記念、白州プレミアムハイボール缶入荷しました。
2023-6-13
厚岸蒸留所より二十四節気シリーズ第十一弾『小満』入荷いたしました。
今回はブレンデッドウイスキーのリリースになります。
2023-6-5
蒸溜後の熟成で蒸発する「天使の分けまえ」を本格焼酎『魔王』は天使を誘惑し魔界へ最高の酒を調達する悪魔たちによって、もたらす特別のお酒という意味から『魔王』と命名したとされます。
2023-6-3
ガイアフロー静岡蒸溜所シングルモルトウイスキー第8弾入荷いたしました。
静岡蒸溜所の特徴である、世界的にも希少な薪直火を熱源とした蒸溜機にて収穫量が少なく高価な国産大麦を使った『W純日本大麦初番』
2023-5-22
先日の「東京ウイスキー&スピリッツコンペティション2023』にて金賞を受賞された商品です。
2023-5-18
キリンビール（株）から新たにシングルモルトウイスキーが販売されました。
ボトルの下の部分には富士山を形どったデザインになってます。
2023-5-11
進撃の巨人 シークレットスペイサイド 2008年 バーボンバレル入荷しました。
12年熟成のファーストフィルバーボンバレルのスモールバッチで、カスクストレングスボトリングです。
2023-5-8
「ロングモーン18年入荷いたしました。
ロングモーン蒸溜所は日本のウイスキーの父と言われる「竹鶴政孝」氏が最初にウイスキーづくりを学んだ蒸溜所です。
2023-4-29
「イチローズモルト」で知られる埼玉県秩父市の「ベンチャーウイスキー」からイチローズモルト ミズナラウッドリザーブ（MWR）入荷いたしました。
2023-4-27
世界で最もピーティーでスモーキーな風味と、型にはまらない大胆な個性で人々を魅了するスコットランドのアイラ島に有るアードベック蒸溜所からアードベッグ・デー 2023の限定ボトル「アードベッグ ヘビー・ヴェーパー」が入荷いたしました。
2023-4-24
※Silver liningとは日本語訳では「逆境の中での希望の光」です。
純米大吟醸/総の舞：精米歩合29%寒菊最高のスペック
※総の舞（ふさのまい）とは千葉県のみで栽培されている酒造好適米
年に一度だけ醸す無濾過原酒の超限定品です。
2023-4-10
本格焼酎「百年の孤独」を製造する黒木本店が別蔵として宮崎県の尾鈴山（おすずやま）に蒸留所を新設し自社栽培の大麦を手仕事でモルティングした麦芽を使用し、宮崎県産の栗とアメリカンオークを使った樽に3年間ねかせたものを、初となるシングルモルトを発売し当店にも入荷いたしました。
2023-4-6
福島県郡山市にある東北最古の地ウイスキー蒸溜所より「ＹＡＭＡＺＡＫＵＲＡ シングルモルト 安積 2023 ＥＤＩＴＩＯＮ」入荷いたしました。
ノンチルフィルター（非冷却ろ過）、ナチュラルカラー（無着色）仕上げ、アルコール度数50%
2023-4-5
ウイスキーの多様性や奥深さ・意外性を「発見する」シリーズとして2021年から展開する"NIKKA DISCOVERYシリーズ"の第3弾商品です。
2023-4-2
彩來（サラ）花澄み特別純米無濾過生原酒と彩來（サラ）純米吟醸 無濾過生原酒 雄町50入荷しました。
埼玉の上尾市で「文楽」という日本酒を造り続けてきた北西酒造。５代目が新たな銘柄として立ち上げたのが「彩來」（サラ）です。
2023-3-21
サントリー取扱商品の『マッカランダブルカスク12年』が出荷調整中でしたが今月15日より販売が再開され入荷いたしました。
2023-3-12
「Ｋシリーズ」第3弾、ポットスティルＫの第2作。静岡蒸溜所の「シングルウォッシュスティル・ウイスキー」
（※ウォッシュスティル＝初留蒸留機）
アルコール度数55.5％
2023-3-7
5年の歳月をかけて作り上げた『髙龗（コウリュウ）』 朱（アカ）入荷しました。
スペックは48％精米の大吟醸
酒名は日本書紀に登場する水を司る神
幻の一本です。
2023-3-6
北海道『厚岸蒸溜所』より二十四節気シリーズ 第十弾 「厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー啓蟄(けいちつ)」入荷しました。
「啓蟄」とは二十四節気の中では3番目に当たる日 2023年の啓蟄は3月6日です。
2023-2-28
ニッカウヰスキー創業者・竹鶴政孝氏がウイスキーづくりの理想の地として選んだ、北海道 余市。重厚で力強く、複雑で深みのある味わいのシングルモルトウイスキーです。
2023-2-25
千葉県九十九里浜近くに有る蔵元「寒菊」からOccasional（オケージョナル：時折りとか時たま）純米大吟醸/愛山50レッドダイヤモンド入荷いたしました。
2023-2-23
鹿児島県南さつま市、本土最南端のウイスキー蒸留所「マルス津貫蒸溜所」よりジャパニーズシングルモルトウイスキー2023『津貫』入荷いたしました。
2023-2-3
東北最古の蒸留所の安積蒸溜所原酒をキーモルトとし、世界5大産地の原酒を使用したワールドブレンデッドウイスキー。
ノンチルフィルタード（非冷却濾過）、ナチュラルカラー（無着色）仕上。
2023-1-23
初の定番品となるジャパニーズシングルモルト嘉之介が発売され当店にも入荷いたしました。
2022-12-27
スコッチの名門バランタイン社の最高峰。30年という気の遠くなるような長い年月を樽に眠り、なお、くすまず、枯れず、輝くような円熟の極みに達した原酒のみを使用したスコッチの帝王です。
2022-12-20
静岡蒸留所では、KとWという2基の初留蒸留機を使い2種類の個性が異なった原酒を生み出してます。その両方の原酒をブレンドしたシングルモルトが「Sシリーズ」です。
2022-12-15
厚岸ウイスキー「二十四節気シリーズ」の第九弾となるジャパニーズシングルモルトウイスキー「大雪（たいせつ）」キーモルトはオール北海道「ミズナラ樽」
2022-11-26
寒菊から今年初の新作限定にごり酒が出ました。
2022-11-23
毎年大好評の仙禽「雪だるま」しぼりたて活性にごり酒がこの時期限定で入荷しました。
2022-11-1
12年以上熟成のミズナラ新樽原酒を贅沢に使用した限定品です。
2022-10-22
マルス信州蒸溜所とマルス津貫蒸溜所で蒸留したモルト原酒を使用し世界自然遺産の島・屋久島にて「屋久島エージングセラー」で熟成させたブレンデッドモルトウイスキーです。
2022-10-22
カスクストレングス・シリーズのシングルモルトジャパニーズウイスキー限定品が入荷いたしました。
アルコール度数：62度
2022-10-7
寒菊 「モノクローム」は山形県産の山酒４号を原料米に使い「モノクロ」に映る過ぎた思い出に綺麗な色を描けるよう鮮明でクリアな味わいを目指した限定酒です。
2022-10-1
2024年に創業90周年を迎えるニッカウヰスキー
ニッカが約90年の歴史を通じて集めつづけてきた「酵母コレクション」と、守り抜き進化させ続けてきた「醗酵の技」、「ブレンド技術」から生まれた限定品です。
2022-9-22
「2022エディション」は、バーボンバレルで熟成させた原酒を主体に、シェリーカスク熟成原酒とポートカスク熟成原酒でアクセントをつけた2022年限定瓶詰のシングルモルトウイスキーです。
2022-9-3
厚岸ウイスキー「二十四節気」シリーズの第八弾となるブレンデッドウイスキー、キーモルトはオール北海道産ミズナラです。
2022-8-23
静岡蒸溜所の最新作！Ｗシリーズの第2作です。
ポットスティルＫの対となる構成として、外国産大麦を100%使用し薪直火蒸留機「Ｗ」で蒸留した原酒から誕生しました。新たな形の静岡蒸溜所の挑戦です。
2022-7-16
あの河童のCMで有名な京都伏見の黄桜酒造が2018年より丹波の地でウイスキーの蒸留を開始し3年熟成の「丹波」を限定600本発売し入荷いたしました。
2022-7-7
鹿児島県日置市にある小正嘉之介蒸留所（株）より第3弾シングルモルトが発売
ノンピート麦芽を使用し製造したシングルモルトジャパニーズウイスキーです。
シェリー樽で熟成した原酒をキーに、複数の樽をヴァッティング、カスクストレングスでボトリングしました。
東シナ海にゆっくりと沈みゆく夕陽のような余韻と深い味わいをお楽しみください。
2022-6-30
安積蒸留所は福島県郡山市にある東北最古の「地ウイスキー蒸溜所」。
戦後より少量ながらウィスキー製造を続け、2016年10月末に生産設備を整え本格稼働。
英国のウイスキー専門誌主催の国際品評会「ワールド・ウイスキー・アワード２０２２」で、「山桜 ブレンデッドモルト ジャパニーズウイスキー 安積 シェリーウッドリザーブ」が、ブレンデッドモルトウイスキー部門で世界最高賞に輝いた蒸留所です。
2022-6-21
無濾過生原酒 仙禽の人気夏季限定 酒です。
2022-6-20
厚岸ウイスキー「二十四節気シリーズ」の第七弾となるジャパニーズシングルモルト「晴明」入荷いたしました。
2022-6-14
今回発売の商品の最大のポイントは原料の麦芽は国産を100％使用している所です。
そして蒸溜は軽井沢蒸留所から移設した蒸溜器「ポットスチルK」を使用しております。
2022-6-10
スティルマンが選び抜いたSAKURAO DISTILLERY随一のシェリーカスクでつくるシングルモルトジャパニーズウイスキーが入荷いたしました。
2022-5-30
注目をあびるマルスウイスキー駒ヶ岳の珍しい１００％ワイン樽熟成が入荷いたしました。
2022-5-14
「フラミンゴオレンジ」・「クールミントグリーン」に続き、鹿児島香り酵母1号を使い減圧蒸留を行った芋焼酎「サニークリーム」が5月13日発売になり当店にも入荷いたしました。
メロンを思わせる華やかな香りに芋焼酎と思えないくらいにフルーティーな甘やかさをご堪能下さい。
2022-5-05
フラミンゴオレンジを手がける国分酒造がミントのような爽やかな甘さが心地良い夏スタイルの芋焼酎を発売「フラミンゴオレンジ｣に次ぐ、新スタイルの芋焼酎をどうぞご体感ください。
2022-4-05
柑橘系の爽やかな香り広がる 新スタイルの芋焼酎「フラミンゴオレンジ」この時期の限定品入荷しました。
2022-3-26
アラン蒸溜所はスコットランド西岸クライド湾に浮かぶアラン島・ロックランザ村で1995年に創業しました。量よりも質にこだわり ここ数年大人気なウイスキーになりました。
2022-3-7
厚岸ウィスキー「二十四節気シリーズ」の第六弾となる「大寒」入荷いたしました。
今回の「大寒」のキーモルトはオール北海道のミズナラ原種と熟成されていないニューポットの輸入グレーンを厚岸の地で3年以上熟成したものをブレンドしブレンデッドモルトを造りあげました。
2022-3-2
2018年秋、遊佐蒸溜所は山形の地に新たに誕生し、遊佐にしかない「世界が憧れる酒」を目指してひたむきに挑戦してきました。この度、記念すべき最初の商品として、シングルモルトジャパニーズウイスキーを数量限定で発売し当店に入荷しました。
2022-3-1
静岡県でウイスキーの製造販売する「ガイアフロー静岡蒸留所」がこの度はじめてとなるブレンデットウイスキー「M」を初回限定5,555本販売し当店にも入荷いたしました。
2022-2-22
京都郊外・天王山のふもと山崎、日本のウイスキー発祥の地から山崎12年が入荷いたしました。
2022-2-17
明治18年創業 森伊蔵酒造から かめ壺仕込み「森伊蔵」入荷いたしました。
2022-2-4
現在、休業中ですが！
本土最南端、鹿児島県のウイスキー蒸溜所「マルス津貫蒸溜所」から新発売のジャパニーズウイスキー「シングルモルト津貫2022年エディション」が入荷いたいました。
2021-1-11
2024年に創業90周年を迎えるニッカウヰスキーが昨年秋に！「NIKKADISCOVERYシリーズ」の第1弾としてシングルモルト宮城峡ピーテットを限定10,000本で発売しました。当店にも入荷いたしました。
2022-1-7
田酒を製造する青森県の西田酒造の限定品「善知鳥（うとう）」
酒米「山田錦」を40%まで精米しお酒を搾る工程では圧力を一切加えずに酒袋による槽の最良部分「中取り」だけを瓶詰した超贅沢品が入荷しました。
2021-12-29
芋焼酎「佐藤・黒」が入荷いたしました。
2021-12-20
今年もこの季節になりました。
仙禽「雪だるま」しぼりたて活性にごり酒入荷です。
2021-12-10
〈厚岸蒸溜所〉二十四節気シリーズ 第五弾 「厚岸シングルモルトジャパニーズウイスキー 立冬」入荷いたしました。ラベルは立冬のころの行事「七五三」の千歳飴をイメージした様です。
2021-12-7
ガイアフロー静岡蒸溜所、シングルモルトウイスキー第3弾、コンタクトS入荷しました。
日本国内販売本数：5,000本
2021-12-4
秩父の環境で、さらに熟成を深めた世界の五大ウイスキーを使用するというコンセプトはそのままに、よりクラシカルな味わいを追求した今回の商品。
2021-11-19
本坊酒造より、限定新発売された「ジャパニーズシングルモルト駒ヶ岳2021エディション」が入荷しました。
2021-11-10
ワールドウイスキーアワードで世界一に輝くなど、日本のみならず世界的にも人気のあるイチローズモルトから「イチローズモルトリミテッドエディション」が入荷しました。
2021-11-3
2024年に創業90周年を迎えるニッカウヰスキーが保有する多様な原酒、原料や発酵などの製造工程によるウイスキーのつくり分けの歴史が生み出す奥深さに焦点を当てた「NIKKADISCOVERYシリーズ」の第1弾。
2021年の限定商品「シングルモルト余市」限定10,000本。当店にも入荷しました。
2021-10-27
バランタインは1827年創業、ビクトリア女王に王室御用達として認められ世界的名声を得る事になります。
40種を超えるモルト原種が織りなすスコッチウイスキーの王道。
17年・21年・30年、ストレート、ロック、水割り、ハイボール上質で気品あふれるウイスキーは1本でさまざまに楽しめます。
2021-9-15
目でも舌でもお愉しみいただける『グレンモーレンジィ 18年 LIMITED EDITION BY AZUMA MAKOTO』限定を是非ご賞味ください。
2021-9-1
北海道厚岸町に2016年に厚岸蒸留所が蒸留を開始。二十四節気シリーズの第四弾「厚岸ブレンデッドウイスキー処暑」を発売しました。
2021-8-27
2018年6月より一時休売しておりましたシングルモルトウイスキー「白州12年」が今年春より数量限定で再発売され当店も入荷されました。